弊社ではこれまで、多くのリフォーム工事に携わってまいりました。
現在は建築資材の多くが既製品で対応可能な時代ですが、現場ごとに条件が異なる以上、「完全に合う部材」が求められる場面は少なくありません。
わずかな寸法の違い、既存躯体の歪み、経年によるクセ等々 そうした要素は、既製品だけでは対応しきれないのが実情です。
今回のリフォーム現場でも、既製品では対応できない特殊な寸法・納まりが求められたため、鴨居・敷居を一から自社で製作しました。
単に寸法を合わせるだけでなく、建具の納まりや動き、将来的な狂いを見越して、一本一本を加工・調整しています。

見た目には分かりにくい部分ではありますが、こうした見えない精度の積み重ねが、最終的な使い心地や仕上がりの質を大きく左右します。
弊社ではどんなニーズにも対応できるよう技術の研鑽に努め、ものづくりに丁寧に向き合う姿勢を大切にしていきます。